Messer Chianti Week 2012「イタリア料理教室 girasoleジラソーレ」

東京都江東区で行われたMesser chianti Weekイベントの様子をイタリア料理教室girasoleジラソーレ主宰の松崎 素子さんよりお話を頂けましたのでご紹介致します。

開催時期:10/1~10/31 全8回

Messer Chianti Week 2012では、3種類の昨年ヴィンチ村で受賞したキャンティワイン3種と、レッスンで作ったお料理をマリアージュしていただきました。

Cantine Leonardo da vinciには、オリーブのマリネを合わせて。ヴィンチ村周辺にもたくさんのオリーブが栽培されており、そして収穫の時期。そんなイメージからオリーブのマリネにしてみました。オリーブ数種類をミックスしてお味付け。ダ・ヴィンチの顔のエチケットがとても印象的だからか、店舗で見かけたことがある、という意見が多く、特にあまりお酒に飲みなれない女性の方には特に好評で、すっと飲みやすくオリーブもすすみました。

Poggiotondoには、じゃがいものトルタと合わせて。塩味の強いトスカーナの肉料理と合わせても良かったのですが、日本人の方に日常でイタリアワインを飲んでもらいたいという思いから、日常でも食べやすいお料理と合わせてみました。中にはペコリーノ・トスカーノ、パルマ豚の手作りパンチェッタが入っており、素朴ながらもボリューム感はあります。国際品種のメルローの入っている飲みやすさ、慣れからか、またアルコール度数も高めだったため、ある程度年齢のいかれた男性の方に人気が高かったように思われます。

Fattoria Bettiには、ポルチーニのリゾットと合わせて。今回は、乾燥・粉末・冷凍ポルチーニを使用し、リゾットに仕上げました。ワインだけを頂いた時、ポルチーニのリゾットと合わせて頂いた時とワインの味が変わるということを、すごく感じてくださりました。これがマリアージュ。ポルチーニと一緒に味わうことでワインの味も更にも良くなり、皆さん満足げなお顔をされていました。また、こちらのワインは、お肉のラグーと合わせてもいいのではないかと思います。

皆さんの感想としては、「キャンティ」というワインだけでも、こんなに味が違うのか、ということに驚かれていました。サンジョベーゼ主体のキャンティですが、それ以外に、何パーセント違う品種が入っているのか、そしてブドウの状態や造り方。醗酵、熟成も、ステンレス、樽、セメントと違うことにより、味わいの変化に出てくるということを、お話しさせて頂いたところ、皆さん熱心にメモを取られていました。いつもイタリアワインのお話をするときに私が品種について話すことが多いため、一般的なレストランやワインバーにいくと、国際品種が多く、イタリアの品種が飲めなくてさみしい、という意見もとても出ておりました。日本の方にも、もっとイタリアワインを味わっていただけたらと思っております。また、ヴィンチ市についての認識が生徒さん皆さんとても強く、昨年旅行で訪れた方もおり、トスカーナに訪れた際は、ぜひ行ってみたいという声も多かったです。私も、ぜひまた再訪したいと思っております。今回、このようなイベントの機会を与えてくださったヴィンチ市の方々、そしてAIS JAPAN、何よりも美味しいワインを造ってくださった生産者の方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。と、お話頂けました。

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