AISソムリエ紹介 舘野 圭子さん

このコースを受けるまでは、公務員の仕事に就いていた舘野さん。「何か自分のやりたいことを仕事にしたい」と転職を考えた時に頭に浮かんだのが、ソムリエの仕事だったとか。

短期間でAIS認定ソムリエ資格を取得できるAccademia dei viniによるコースが気になったものの、舘野さんにとっては全く未経験の分野への転向。当初は不安の方が大きかったようで、イタリアソムリエ協会のホームページなどで様々な情報を集めていたそうです。そこから、歴史・文化・技術など多方面に渡るワインの深い世界を知り「大変だけど勉強のやりがいがありそう」と奮起したということです。

実際に授業を受けてみると、日本語で丁寧に説明されるので、初心者の舘野さんでも十分に理解できたようです。また、他の受講生の方とも一緒に勉強を進めていくので、お互いに教え合ったりして効率的に学んでいました。 ただ、コースの内容には覚えなければいけないことも多く、授業と平行して暗記の作業をしていくのが大変だったとか。舘野さんの場合は事前にできる範囲のことを覚えておいたので、比較的スムーズに進められたそうです。

授業が終わると、その日の復習をすぐにまとめるようにしていた舘野さんですが、その後は他の受講生の方と一緒に、滞在先近くのワインショップやスーパーで買ったワインを飲んでいたそうです。でも、決して「飲む」だけではなく、授業で話題に上がったものなどをそれぞれが持ち寄って、自由に意見を言い合いながらワインを楽しんで飲める、とても有意義な経験につながったとのこと。

 また授業のない日は、オプションのツアーに参加したり、受講生仲間と勉強も兼ねてレストランに行ったりと、勉強と息抜きを程よく織り交ぜて、充実した休日を送られたようです。モンテカティーニテルメは緑の多い公園が点在しているので、勉強の合間に気晴らしに散歩をしたり、舘野さんはそのまま公園で勉強することもあったそうです。もちろん、そのついでにバールでワインを飲むのも勉強の一環ですね。

無事に資格を取得した舘野さんですが、これからの予定はまだ決めていないとのこと。「このコースを通じて、ワインの世界がまだまだ深いということを実感し、更に興味がわいてきているところです!イタリアが好きなのでイタリアと関わっていけるような、そしてワインについてこれからも深く学んでいけるような職につきたい」と意気込みを語っていただきました。これからの活躍が益々楽しみな舘野さんです。

舘野さんからのコメント:

ワインのことだけに集中できる、とても濃密な期間でした。ここで学んだことはもちろん、日本にいてはできなかった経験も、苦楽を共にした仲間との縁も、他に代え難い大切な財産です。これからもたくさんの方がここでイタリアのワインと出会い、そして良い仲間と知り合ってほしいです。

 プロフィール 

AISソムリエ取得時期:Accademia dei vini 17 期(2011 10月コース)

現在、AIS教本の日本語翻訳スタッフとしてコラボレーションに携わる

(2011年11月、コース受講中の風景より)

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