Author Archives: shuko inada

AISソムリエ養成コース 体験レッスンのご案内(東京)

世界が注目するメソッドを誇るイタリアソムリエ協会認定ソムリエコースを東京で開催します。 3つのレベルからなるカリキュラムを受講し、最終試験に合格すると晴れてソムリエの資格が授与されます。

(詳しくは Diventa Sommelier / AISソムリエになるということをご参照ください。)

今回東京でレベル1と2を開催します。
一部レッスンを1コマ無料体験することができますので、
ご興味のある方はぜひご受講ください。

プロとしての道、そして新しい文化に触れるチャンスです!

ご希望の方はプログラムをご参照の上、メールアドレス(jpcorsi@accademiadeivini.com)またはお電話でお申し込みください。

各レッスン定員がありますので、どうぞお早めにお申し込みください。

会場:東京都千代田区神田駿河台4-4 丸中ビル4階会議室(御茶ノ水ニコライ堂前)

  • 千代田線「新御茶ノ水」駅  B1出口 徒歩1分
  • 都営新宿線「小川町」駅 A5出口 徒歩5分
  • 丸ノ内線「御茶ノ水」駅 徒歩3分
  • JR「御茶ノ水」駅 聖橋口 徒歩2分

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L’arte del bere bene 「イタリア流美味しいワインの楽しみ方」イタリア文化会館-大阪

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今年創立50周年を迎えるAIS(イタリアソムリエ協会)は、
多くの会員を有する世界で最も伝統のあるソムリエ協会です。

『イタリア流・ワインの美味しい楽しみ方』は、
AIS認定日本人ソムリエによって月に一度、
イタリア文化会館-大阪で開催されるセミナーのコンセプトです。
9月のテーマは『ワインの味』。ワインの味わいは大きく「味覚」・「触覚」・「余韻」の3つに分かれます。ワインを口に含んだ時、ビロードのようなまろやかさや、若い柿を食べた時のような渋みなどを感じたことはありませんか? これらの感覚を口の中で感じるのはなぜなのでしょうか。実際にテイスティングをしながらワインの味について分析していきます。

このセミナーはワインビギナーの方にも楽しんでいただける入門編です。

日 時: 2015年9月7日(月)18:00~19:30
会 場:イタリア文化会館-大阪
講 師:濱野千佳(Accademia dei Vini認定講師/AIS認定ソムリエ)
参加費:一般4,000円、カルタレオナルド(イタリア文化会館-大阪友の会)会員3,000円
定 員:14名(先着順)*最少催行人数3名
お申込み締切り日:9月3日(木)
お申し込み・お問い合わせはイタリア文化会館-大阪(講座直通)まで
Tel ; 06-6227-8556
E-mail : corsi.iicosaka@esteri.it

AIS Sommelier Professionista / AISプロフェッショナルソムリエ渡邊秀樹さん

イタリアソムリエ協会認定のソムリエ資格には通常の「ソムリエ」と「プロフェッショナルソムリエ」の2つがあります。

「Sommelier Professionista / プロフェッショナルソムリエ」とは、すでにAIS認定ソムリエの資格を取得した方の中で、「ワイン」を直接扱う仕事の職務経験が2年以上のある方が対象となり、一定の手続きを踏むことにより申請することができます。 この職務経験はイタリアである必要性はなく、取得後日本で経験を積んでいる方も申請を行うことができます。

この度2015年7月に日本人で5人目となるAIS プロフェッショナルソムリエ渡邊秀樹さんに直接お話を伺い、Q&A方式でいくつか質問させていただきました。

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名前:渡邊秀樹(わたなべひでき)さん

年齢:34歳
出身地:山口県防府市
職業:ソムリエ
現職:VILLA CRESPI(ピエモンテ州 )
前職:LA CIAU DEL TORNAVENTO (ピエモンテ州)
ENOTECA AL DONIZETTI(ロンバルディア州)
AIS ソムリエ資格取得年:第15期(2011年1月)ソムリエコース
AIS プロフェッショナルソムリエ資格取得年:2015年7月

Q. AISソムリエコースを受講しようと思った理由
A. ワイン関係の情報をインターネットで探していて偶然サイトを見つけた。

Q. ソムリエコース受講中のエピソード
A. クラスメイト同士で色々なワインを一緒に試したこと。中でもクラスに鉄板焼きの職人がいて、毎回その彼が作る料理に合わせてワインを選んでみんなで感想を言い合ったこと。

Q. ソムリエになろうと思ったきっかけは?
A. 音楽家を志していた音大生時代、バイト先の都内にある小さなワインバーでワインに魅了されたのが始まり。

Q. ソムリエになって嬉しかったことは?
A. お客様の喜んだ顔を見た時。仕事の中でAISのメソッド(特にワインと料理の組み合わせ)が役に立ったこと。

Q. これまで辛かったことは?
A. 修行時代、言葉も上手く話せず皿洗いをした1年半。

Q.それでも1年半耐えることができたのは?
A.ソムリエとしての本質を見極めて、日本に帰っても恥ずかしくないと思えるまでは意地でも帰れないと思っていたから。

Q.ソムリエとして必要な資質
A. 柔軟性

Q. ソムリエとして理想のサービスの形とは?
A. お客様が喜んだり、楽しんでくださることが一番大切。お客様に寄り添ったサービスすることで、ワインと料理の組み合わせを美味しく召し上がってくださること。自分らしさを織り交ぜながらサービスをしつつ、最終的にはお客様がイニシアチブを取れるようお客様をアプローチできること。

Q: 将来の夢
A. 自分の店を持つこと。

【編集後記】

学生時代トランペットと声楽を専攻していた 渡邊秀樹さん。ソムリエとして働く今でも大切なお客様のサプライズイベントでトランペットの演奏をリクエストされるのだとか。ソムリエとしての知識や経験だけでなく、音楽で人を魅了するその姿はエンターテイナーそのもの。けれどもご本人は至って謙虚で、いつでも「お客様に楽しんでいただくためにはどうしたらいいか」ということを何よりも一番に考えていらっしゃる、とても誠実な方でした。

ソムリエコース受講中も、リズムを整えるように場の空気を和ませ、出しゃばらずに心地よい空間を作る不思議な魅力の持ち主で、今も職場の皆さんを始め、お客様からも、生産者の方からも愛されている様子が伝わってきました。また毎朝仕事の始まる1時間前には出勤し、ワインとフランス語、英語の勉強をされているそうです。

今回、第31期ソムリエコースの最後の授業「ワインと食事の相性を考える昼食会」に参加していただきましたが、「とても勉強になりました。職場に戻ったら早速自分なりに組み合わせを考えて、同僚たちと勉強会を開こうと思います。」とお話ししてくださいました。アウトプットがとても早く、知識をただの知識にとどめることなく、自分の血となり肉とする貪欲さが、長く辛い修行時代を経て現在イタリアで第一線のソムリエとして活躍する理由の一つではないかと思いました。今後も渡邊さんの更なる進化に注目です!

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